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真犯人フラグの見逃し配信動画1話〜最終回を無料視聴する公式サイトまとめ

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ドラマ「真犯人フラグ」のあらすじと感想・ネタバレ考察

ドラマ「真犯人フラグ」のあらすじや感想、ネタバレ考察を紹介していきます!

※一部、ネタバレを含みますので注意してくださいね。

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ドラマ「真犯人フラグ」1話:10月10日

1話あらすじ

中堅の運送会社・亀田運輸のカスタマーサービス部に勤務する相良凌介(西島秀俊)は、妻の真帆(宮沢りえ)、高校2年生の娘・光莉(原菜乃華)、小学4年生の息子・篤斗(小林優仁)の4人家族。一家は団地住まいだが、建築中のマイホームの完成を心待ちにしていた。

ある雨の日、凌介の部署に配達中のトラックが事故に遭ったという連絡が入る。このままでは配達が滞ってしまうため、凌介は事後処理に追われるものの、部下の瑞穂(芳根京子)のサポートで事なきを得る。
その晩、凌介が帰宅すると、家に誰もいなかった。真帆と光莉の携帯に連絡しても、つながらない。3人で映画にでも行ったのか…?凌介は、大学時代の友人・河村(田中哲司)からの誘いを思い出す。凌介たちと同じサークルだった日野(迫田孝也)が店を出したので、開店祝いでサークル仲間が集まることになっていたのだ。凌介は、日野の店へ向かう。

凌介が店に着くと、すでに他の友人たちは帰った後で日野が片付けをしていた。学生時代に戻った気分になり、はしゃぐ凌介と日野。日野は、おどける凌介と写真を撮る。そこに河村も合流。河村は今最も売れている週刊誌「週刊追求」の編集長。
3人で楽しく飲み、深夜、帰宅した凌介は異変に気づく。真帆たちは、まだ帰っていない。すぐさま真帆の母・志乃生(丘みつ子)に連絡するが、3人は実家にも行っていなかった。
夜が明けても、真帆たちは帰ってこない。真帆が出かける前に炊飯器のタイマーをかけていったらしく、前日の夜にご飯が炊けていたと気づく凌介。帰って夕飯を用意するはずだったのだ…!

凌介は警察に届け出る。しかし、家出の可能性もあり緊急性が認められないと言われてしまう。凌介は真帆のパート先や光莉と篤斗の学校を訪ねて周囲の人々に話を聞いて回るものの、手掛かりはつかめない。困り果てた凌介は、河村に相談。事件性を感じた河村は「記事にすれば注目されて警察も動くかも」と、週刊追求で記事にすることを提案。戸惑いつつも、凌介はその提案に乗る。河村の手腕で、真帆たちの失踪は事件として注目され、凌介に同情の声が集まる。しかし、あるSNSの投稿をキッカケに、凌介は“悲劇の夫”から一転、“疑惑の夫”へ…!愛する家族を取り戻すため、“真犯人”と“世間の目”との闘いが始まる―――!!

引用:真犯人フラグ公式サイト

1話感想

真犯人フラグを見た感想としては、家族が一晩帰って来ないという、騒ぐほどのない小さな出来事が、たったひとりの悪意あるコメントで猟奇殺人っぽい匂いに変わってしまうところがリアルで、恐ろしかったです。それに加えて、セットされた炊飯器や、壊れたGPSキーホルダー、ユニフォームの切れ端と、事件性を煽るような小道具の使い方がさすがだなと思いました。ラストの冷凍死体で、一気にサスペンス感が高まりましたが、みんなそれぞれに怪しい行動を取るところが、考察泣かせだと思いました。
(40代女性)

真犯人フラグを見た感想としては、始まりは幸せそうな家族が、マイホームを建てることになって、何が起こるのだろうか?と思っていたら、いきなり家族が行方不明?失踪?してしまい全く思い当たらない。もし、自分に同じ状況が起きたら、やはり警察に相談しに行くが、他に何が出来るのだろうか?と、考えてしまった。炊飯器にセットされて炊かれた、ごはん。帰ってくるはずだった家族、なのに突然消えてしまった。何が出来るだろうか?切り取られ、都合良く編集された報道、実際にこのように日常的に行われているのだろう。謝罪記事や報道はないのに。
(50代男性)

「真犯人フラグ」を見た感想は「あなたの番です」のスタッフによるドラマなのでやはりドキドキハラハラで考察ができるドラマでとても面白いです。
早速炊飯器事件がスタートして今後この炊飯器も何らかの手がかりになると思いました。ご近所さんの菱田さんとサッカーコーチの山田さんは何か繋がりがありそうな感じで、これからも注目していきたい人物。最後に男の子の冷凍遺体が届いてドン引きしました。私の中では最終的に二宮さんが犯人と思っているので次回も考察しながら見たいと思います。
(20代女性)

真犯人フラグを見た感想としては、期待したよりかはのめり込めませんでした。タイトルと予告・出演者の情報から、観る前は期待大でした。しかし、最初のいかにも幸せそうな家族のやり取りが、その後の地獄に墜ちる予感を助長する感じが、わかり易すぎて何だか冷めてしまいました。いつも1話観てその後観続けようか決めているのですが、内容だけだともう観なくていいかなと思いました。けれど、出演者が良いのでとりあえず2話からも観ようかなと思います。今後の展開に期待したいです。
(40代女性)

真犯人フラグを見た感想としては、誰が犯人なのか全然わからない展開が面白い。幸せに溢れているような平凡な家庭で急に訪れる家族失踪。1番犯人ではないと思われる主人公の西島秀俊が犯人である可能性もゼロではない気がする。さらに、失踪した夜に一緒に飲んでいた友人たちや、亀田運輸の会社の人、近所の人など、誰をみても要所要所に怪しさが溢れ出ている。そして、誰もが気になるのは、失踪した家族は果たして無事なのか?今後の展開が気になる1話だった。
(30代女性)

秋元康さんが脚本を手掛けるということで、面白いこと間違いないなと思っては思ってはいましたが、あなたの番ですとあまりにも雰囲気が似ているので驚きました。出演者でも被っている人がいるし、皆んなが皆んな怪しいので、少しでも見逃すとわからなくなりそうで疲れてしまいました。ただ、一度見始めると犯人が誰なのか知らずにはいられなくなると思います。ゆったり柔らかな印象のある西島秀俊さんが常に慌てふためいている様子は新鮮でした。
(30代女性)

真犯人フラグ第1話を見た感想としまして、最後の終わり方が怖すぎる。に尽きると思います。前半はほのぼのとしたドラマかと思いましたが、最後の宅急便で冷凍遺体が送られて来たのが衝撃的で、今回の話の印象がこの1部分しか残りませんでした。音楽や効果音の演出もとても上手く本当に怖かったです。第1話でいきなり家族が殺されてしまったのかと思い、普段はドラマを見ない私でも続きが気になり第2話を見てみようと思いました。
(30代男性)

予告からとても楽しみにしていました。ごく一般的な家族から巻き起こるミステリーで、何もかも怪しく見えてきました。あなたの番です。も見ていたのでその事も踏まえ、オープニング映像などもヒントが隠されているのではないか、ドラマ中のちょっとした小物が実は犯人に繋がるヒントなのではないかなど、あなたの番です。から学んだことを活かして様々なところに注目して見ました。まだまだ謎は全くわかりませんが、自分なりに考察したいと思います。
(20代女性)

1話から家族が、行方不明になるとは思わなかったので、ビックリしました。夫以外、いなくなってしまうなんて、想定外でした。新築の土地がたくさん出てきていたので、何かそこの場所がキーポイントになるんだろうなぁと思いました。また、ねこをたくさん乳母車的なものに乗せて歩いているおばさんも怖いですが、あの人はただ単に怖いだけなんだろうなぁと思います。また、ご飯が炊けていることも、キーポイントになるんだろうなぁと思います。また、最後のダンボールの荷物も怖かったです。
(30代女性)

真犯人フラグを見た感想としては、まず相良凌介の動きがおかしいとは思いました。飲みに行くのはいいとして、スマホで調べた場所が違っていたり、10分で着くと言っていたのに45分後に到着したりと、矛盾している点があります。その場所で何をしていたのかが気になるところです。また、待っている間にいくら何でもこの状況で寝ることはないだろうと思うので、神経が図太いのか、本当はこの人が犯人なのかと疑ってしまう展開でした。
(30代女性)

まずなかなか面白いドラマでした。告知の通り誰が犯人かほんとにわからない。全員出演している人怪しいと思いました。ですが一話だけでなく二話でもずっと気になっているのはなぜ二宮さんはそんなに相良さんの家族を探し出すのに協力しているのかというところが怪しく感じました。わざわざ女の会社の人が男性として好きでもないのに協力するのはなにか裏があるのかなと思っちゃいましたが今のところすごい極力的なので怪しいところが見れないです。
(10代女性)

あなたの番ですの制作スタッフということで、期待して見てみました。1話から登場人物が多く、心配になりましたが、どの人も主人公とどう繋がっていくのか気になる演出だったり、どの人も怪しく見える演出で、全然気が抜けずに見ていました。1話から人の命に影響を及ぼす危険な犯人だということがわかりました。家族は本当に誘拐されたのか?命は無事なのか?そして犯人は誰なのか?これからの展開が気になります。私も考察してみます。
(30代女性)

ドラマ「真犯人フラグ」2話:10月17日

2話あらすじ

『お探しのものです』と書かれた荷物が届いたことで、一気に警察が動きだし、犯人扱いされる凌介(西島秀俊)。荷物のことは発表されなかったものの、マスコミの取材攻勢は、激しくなる一方だった。情報番組では、日野(迫田孝也)のインタビューが流れる。凌介の家族仲が良かったなど好意的な話をするが、一部の発言だけが切り取られ、「家庭崩壊」、「DV夫」、「旦那サイコパス説」といった悪意ある憶測がネットで広まる。

出社早々、「やってないんだよね!?」と部長の太田黒(正名僕蔵)から迫られた凌介は、きっぱりと否定する。しかしカスタマーサービス部には、9時の始業と同時に「DV夫に荷物を運ばせるな」「殺人犯を匿うつもりか!」などとデマを真に受けた苦情電話が殺到。集荷キャンセルの電話も次々とかかってくる。原因は、YouTuberぷろびん(柄本時生)が投稿した動画だった。

真帆(宮沢りえ)たちの失踪は、3人を殺した凌介の自作自演だと煽り、職場が晒されている。すでに再生数は10万回超え。苦情電話の対応に追われ、カスタマーサービス部は大混乱。凌介は太田黒から、厳しく責任を追及され…。瑞穂は、会社のためにも真帆たちを探す手伝いをすると凌介に言う。そんな二人を何者かが見つめていた――。

凌介は団地の住民たちからも白い目で見られ、ポストは嫌がらせのビラで満杯に。皆が遠巻きに凌介を見つめる中、真帆のママ友で整体師の朋子(桜井ユキ)が声をかける。朋子は団地に引っ越してきたばかりで心細かった頃、明るく話しかけてくれた真帆に感謝していた。朋子は凌介に、力になれることがあったら言ってほしいと告げる。
そんな中、真帆たちの最後の足取りが判明し……!?

引用:真犯人フラグ公式サイト

2話感想

真犯人フラグを見た感想としては毎回最後に事件が起こる形式で続きが気になるドラマだと思います。周囲に怪しい人間が多すぎるし誰が犯人なのか全く見当がつきません。でも、怪しい人の中でも一番身近にいる人が怪しいと思うので田中哲司さんが演じている役か芳根京子さんが演じている役が怪しいと思います。また、妻が早番なのに遅番だと言っていたことが気になっていて、妻が犯人側に加担しているかパート先に怪しい人間がいると思います。
(30代女性)

真犯人フラグを見た感想としては、なんで家族がいなくなったのかサッパリわからずとにかく怖いです、特に凌介のところに送られて来た子供の死体の存在で事件がすでに起きている事を暗示していて、恐怖の実態がわからないので得体のしれない恐怖しか感じません。しかも製作スタッフがあの「あな番」と同じって事と田中哲司さんも出ているので余計に作品にもおんなじ気配が感じます。世間は父親が犯人だと思っているし、どんどん追い詰められそうですね、でも一人だけ凌介の味方になってくれる瑞穂の存在がすごくいいです。演じている芳根京子さんの自然な演技がとても好印象で大好きになりました。YouTuberぷろぴんは嘘ばっかりで仮説としてもちょっと許せないです。
(50代女性)

2クールかけて謎解きをするという事から、まだまだ謎をまいている状態でしたので、頭の中を整理しながら見る必要があって大変でした。逆に言えば、謎だらけで容易に犯人やその本項目的もわからないため、放送終了後の考察がやりがいがかり、楽しめました。
2話の時点で素性もわからない人物もいるため、それが真犯人なのか、関係はあるが目的は別なのかわからず、全く展開が読めないです。ただ、やはりこういう場合、味方だと思っていたら敵だったという展開がも往々にしてあるため、完全に味方と感じる芳根京子や、あるいは被害者と想定している主人公の妻の宮沢りえですら何かあるのでは?と疑ってしまい、完全に術中にハマって見ています。
(50代男性)

真犯人フラグを見た感想としては、自分も何かミステリアスな事件の関係者になると同じような環境に置かれるのではないかと感じるリアルさに恐ろしさを感じます。もちろん、犯人はわからない状態ですが、自分が何をどうしても世間からの圧力やメディアの暴走は個人の力ではどうしようもないものなのだろうなと想像できます。都合のいいインタビューをつなぎ合わせるマスコミやアレコレ情報を集めて配信するYouTuber、疑いの目ばかりを向けてくる警察など自分が責め立てられているような気分で思わず早く事件が解決して欲しいと願いながら見ています。
(30代男性)

大好きだった「あなたの番です」の制作チームがつくった番組ということで放送前から期待していました。
一話のラストで送られてきた冷凍遺体が息子ではないと判明したのも束の間、二話のラストシーンも娘を想定させるローファー。
ところどころ登場してくる敵なのか味方なのかわからないご近所さんやサッカーチームのコーチなどの意味深な行動。
大学時代の友人であるバーの店長、週刊誌の班長は敵なのか味方なのかも怪しくてこちらの動向も気になるところです。
毎回毎回展開が読めず、ハラハラドキドキが止まりません。
(30代女性)

真犯人フラグを見た感想としては、2話の最初で荷物として送られてきた男の子が息子だと本気で思って驚いたけど、実は全然違う10年程前に殺された男の子という話で2度驚いた。そこから繰り広げられる警察への信頼が薄れていく感じやYouTubeという誰でも発信できる動画をみんなが拡散してどれが本当の真実かがわからなくなる現実に、不安やデマを平気で流し続ける人の感覚を理解できず感情の置き場がわからなくなった。また、最後の靴も本当に娘のものかが気になる終わり方で次が気になりすぎている。
(20代女性)

真犯人フラグ(2話)を見た感想としては、今後の展開も楽しみで続けて視聴したいと思いました。
1話目が面白いドラマはよくあり、2話目でがっかりすることもおおいですが、これはそんなことはなく、さらに物語に引き込まれました。
怪しい人が次々に現れ、少しずつ疑いながら見るという形式が面白いし、出演者の演技もくどくもなく、いいと思います。
同級生との関係や義理の親との関係など、これからより深く描かれていくと面白みが増すと思います。
主人公キャラクターも魅力的なので、飽きずに見られると思いました。
(40代女性)

真犯人フラグを見た感想としては、色々あるけど、ドラマ「真犯人フラグ」2話を見て大満足しました。各キャラが出場する時は、やはりドキドキします。不思議ですね。凌介は可愛いし、二宮さんも凄いし、そしてラストの部分は怖い終わり方ですね(笑)。防犯カメラに何にも痕跡残ってないのですね。また、制作が素晴らしく、音楽の雰囲気もすごくいいので、全体の感じがいいです。衣装とか雰囲気がすごく好きです。本当にもっと多くの人にこの作品を知ってもらいたいです。みんな、「真犯人フラグ」を見ましょう!
(20代女性)

家族が失踪して、胸中的には全くもって穏やかではいられないはずなのに、それでも懸命に家族を探そうと奔走する姿に大変胸をうたれるほど感動しました。しかしながら、余計としか思えない憶測を立てて騒ぎ立てるメディアとかYouTuberには本当に苛立ちを覚えて仕方なかったです。これこそまさに無責任な発言であり、言葉の暴力としか思えません。その状況にも負けないで頑張って欲しいと画面のこちら側から念じるように応援していました。
(20代女性)

真犯人フラグを見た感想としては、まず、箱に入っていた遺体が主人公の凌介の息子の篤斗ではなくてよかったです。また、遺体が篤斗ではなかったら誰のものだろうと思いますが、考えられることは凌介を苦しめることだったら、凌介に関係がある人だと思います。それから、凌介が警察とは別に家族がドライブレコーダーに移っているかもしれないと凌介の同僚の二宮が一緒に探しているのも少し怪しいなと思いました。それは二宮がいるときに遺体が見つかったり、ローファーが見つかったりするからです。
(50代女性)

ネットなどでの誹謗中傷が加速していく所が現代の様子と同じで、なんだかとても怖い気がしています。凌介が犯人なのでは?と噂されていく中、部下の瑞穂が助けていく所はとても頼りがいがあるように見え、凌介も孤軍奮闘の中とても心強いのではと応援する気持ちで観ています。しかし、別の少年の冷凍遺体の出現には驚いたと共に、ますますこのミステリーの深さが感じられてゾクゾク来ています。新居の工事現場からローファーがのぞいていたのも、どんな意味があるのか気になって仕方がないです。
(50代女性)

真犯人フラグを見た感想としては凌介のメンタルが心配になりました。家族の急な失踪に加え、犯人の疑いまでかけられてしまうし、おまけに冷凍遺体まで送られて来てしまって、気の毒さが半端ないです。気丈に振る舞っていますがギリギリだと思います。二宮さんや菱田さんなど優しくしてくれる人のことは誰でも信じてしまいそうです。そう考えると凌介の友人まで怪しく思えてきてしまいます。凌介が心を許している人の中に犯人がいないことを祈ります。
(40代女性)

ドラマ「真犯人フラグ」3話:10月24日

3話あらすじ

新居の基礎コンクリートから覗く片足のローファー。すぐに警察が駆けつけ、掘り起こし作業が始まる。ただのイタズラか、それとも…!?

凌介(西島秀俊)は瑞穂(芳根京子)に、配送車のドライブレコーダーから見つかった映像を見せられる。その映像では、赤い傘をさした真帆(宮沢りえ)らしき女性が篤斗(小林優仁)の手を引き、後ろには光莉(原菜乃華)とよく似た女子高生が歩いていた。これが3人だとすると、篤斗がサッカー教室に行く直前の17時18分、3人は一緒にいたことになる。

そんな中、凌介は林(深水元基)から、再び新居の建築を中断するよう勧められる。しかし、凌介は聞き入れない。林が新居建築を止めようとしたのは、ある事情で上司の井上(戸田昌宏)に命令されたからでもあった――。

凌介は見知らぬ男から「事件についてお話したいことがあります」というメッセージを受け取る。凌介は瑞穂と相談して、その男とコンタクトを取り、日野(迫田孝也)の店『至上の時』で会うことに。瑞穂と日野も、一緒に待ち構える。現れたのは、ベンチャー企業『プロキシマ』の社長・一星(佐野勇斗)。彼は、真帆たちが誘拐されたと断言する。さらに一星は、誘拐した犯人に心当たりがあると言い出し…!?
果たして嘘か本当か?一星は敵なのか、味方なのか!?

引用:真犯人フラグ公式サイト

3話感想

真犯人フラグを見た感想としては、自分が会社から帰宅するまでの間に家族が失踪したという事件を舞台にした、現代社会の抱える問題を浮き彫りにした作品だなと思う。家族が失踪しただけではなかなか動かない警察が、凌介の友人が週刊誌の編集長だったことをきっかけに事件のことをデジタル記事に掲載することによって動き出したりする一方で、ユーチューバーが視聴回数を増やすために過激なことをいうなど、他人事のようで他人事ではないハラハラ感がある。同僚の瑞穂も、凌介に協力的な反面、警察に報告せずに光莉のスマホのGPSが指した場所に行ったり、編集長の河村もネタを追いかけるために現場に向かったりと、遼介に協力するためという体で、自分の利益になることに対してだけ動いているような印象を受けた。登場人物全員が何か怪しいけれど、自分が普段何気なくとっている行動がすべて余白のない潔白なものかと聞かれたらそうではないので、そういったモヤモヤ感を刺激されて、観ずにはいられなくなってしまう。
(30代女性)

周りの協力もあり、妻たちの足取りが掴めそうですがなかなか上手くいきません。残されていた娘のスマホと妻の指輪に何の意味があるのか、犯人がわざと置いて行ったのか気になります。だとしたら娘のローファーの事も含め、凌介を挑発しているかのような行動で、何かしらの強い恨みがあっての犯行だと感じます。犯人は意外と近くにいる人物の仕業ではないのかと思います。凌介の事を良く知っていて、事件の事を相談されている人物が事件に関わっていそうです。失踪した三人の安否はまだわかっていないので無事に生きているのか心配ですし、毎週展開にハラハラしています。
(30代女性)

真犯人フラグを見た感想としてはおもしろい。前情報無しで見始め、最初は家族のほのぼの系かなと思っていましたがミステリ要素のある先の見えない展開がとても面白く感じました。3話まで見たけれど、動画配信やSNSといった現代における問題点、手軽さなどが含まれていてなおかつキャラクターもいいのでテンポがよく見やすい。3話では関係者や関係性なども出てきて、まったく見えなかった犯人像も見えたり、答えのあるものではなくドラマと一緒に考えながら進んでいけるのがいい。サッカーのコーチや妻の友人、娘の彼女にストーカー、今後の展開が楽しみです。
(30代女性)

さすが、あな番を手掛けた方が作っているドラマだけあって、同じようなシリアス感とドキドキ感が味わえて毎週楽しみにしています。真犯人になり得そうな人がたくさんいすぎて、それぞれの登場人物が秘めている謎がまだ明らかになっていない事が多いので誰が犯人なんだろうと推測しながらドラマをみすすめていくのが面白いです。宮沢りえが昔よりさらに可愛く美人になっていて、姿を消してから登場シーンが少なくなっているのは残念ですが、家族の危機をどう乗り越えていくのか、どうか行方不明の3人が生きていてほしいと願いながらも次の犯行が何が起こるのかを楽しみにしてしまっています。
(30代女性)

このドラマは本当に犯人が誰かわかりません。仲の良い人いや、家族の捜索を手伝ってくれているメンバーもどこか裏がありそうで見ていてハラハラドキドキします。毎話疑わしい人が浮上します。3話では怪しかった青年が実は長女の彼氏だと判明しました。ただ彼氏というのも本当かどうかはまだわかりませんよね。私は今のところ、大どんでん返しの線を疑っていて、親友と思っていた大学からの親友、バーのマスターではないかと疑っています。
(20代女性)

西島隆弘の友達(記者、店のオーナー)が少し怪しいような気がする。特に店のオーナーはTwitterとかに投稿したりしてるから
仕事場もバレてしまったし。
会社の後輩の芳根京子も課長思いだがここにきて怪しく感じる。
みんながみんな怪しく感じてしまって誰もが犯人な可能性。
1話、2話、3話を見ても西島隆弘は恨まれるような感じがしなかったから、ここで西島隆弘が二重人格かサイコパスで犯人だったらまさかの展開で面白いのかなとも思った。
(30代女性)

真犯人フラグを見た感想としては、謎が謎を呼ぶ展開で本当に面白い。最初に光莉のローファーが見つかって、すごく不穏な始まりだった。時々映る黒い服の男がチョー怪しすぎたけど、光莉の彼氏である一星だとわかり、一安心した。凌介からしたら娘に社会人の彼氏がいて、相当ショックだったろうなあ。もし、瑞穂や日野がいなきゃ話どころではなかっただろうな。そして、一星から光莉から「たすけて」というメッセージが届いていたと聞く凌介たちは一星と光莉が登録していたGPSアプリから光莉の居場所が分かる。典型的な展開だなあって思った。これで光莉も見つかる…!と思ったけど、これもミステリーのお約束、見つかったのは光莉の携帯だけ。その時、凌介は拳銃を突き付けられる。怖い怖い。これって犯人では…?と思ったら、阿久津刑事だった。なんだびっくりさせないでよ。阿久津だったからよかったけど。阿久津達も加わり、捜索が行われる。そこで見つかったのは、妻の真帆の結婚指輪。手掛かりになるといいんだけど。そして、署に戻った阿久津は凌介が真帆の生命保険の受取人だったことを知る。どんどん凌介の犯行が疑われる証拠が見つかるなんて逆に出来すぎてて怪しい。その頃、凌介の遺影を拝む人物が…。ここで話が終わる。全然誰が犯人かわからない。全員怪しすぎて。個人的に怪しいと思うのが、瑞穂と一星。瑞穂は凌介にすごく協力してくれる。これが怪しすぎる。いくら同じ職場でも徹夜までして協力してくれるかな?凌介が自分の犯行の証拠を手に入れないように監視しているように見えてしまう。瑞穂がものすごく優しい人か凌介のことが好きなのかもしれないけど。一星も怪しいよね。いくら凌介が怪しまれているため、接触が図りづらいからって黒ずくめの服を着て、メモ渡す?黒ずくめの服の男とか怪しすぎるなあ。真犯人が誰か自力で見つけたい!
(10代女性)

まさか建てている途中のところにローファーがあってそこにいると思っているお父さんは甘いなと思ってしまいました。そうなるうちに見つかっていてもおかしくないし誰も通らないなんて思わないと思うからそうなると犯人が甘すぎるからあそこに時間をかけているのは馬鹿だなと思ってしまいました。家を引き続き建て続けているものすごくリスクが高いものだと思うし今くらいはおとなしくしていてもいいのではないかなと思ってしまいました。
(20代女性)

第3話では、凌介の家族が早く家に戻ってきてほしいなあと思いました。新居の基礎コンクリートから覗く片足のローファーが気になりました。妻、娘たちは、本当に誘拐されてしまったのか考えながら観ることができました。凌介が、見知らぬ男から「事件についてお話したいことがあります」というメッセージを受け取っていたシーンが奇妙に感じました。ベンチャー企業の社長である一星が誘拐した犯人に心当たりがあるということで、凌介が正しい情報を入手してほしい気持ちでドラマを観ていました。
(30代男性)

真犯人フラグを見た感想としては、まず、橘一星の正体に驚きました。まさかの光莉との関係性に、これは、信じていいものなのか、信用していい人物なのか、と思う部分もありましたし、このような展開があるということは、他の人物たちも意外な関係性があるのではないのかなとも考えさせられました。この予想になかった展開が個人的には、とても面白かったです。また、一星と光莉の関係に驚く凌介が、可愛らしくて良いお父さんだなと思いました。
(30代女性)

夫の相良は宅配の運送会社に勤めているのに、会社に相良宛の荷物が届くのはおかしいと思います。しかも5年前に亡くなった子供が入っているのでビックリします。週刊誌に無いことを勝手に書かれたりするのも可哀想です。新築のベタ基礎に娘さんのローファーが埋められていたので、いったい誰が犯人なのかが全く掴めないのでもどかしく思います。防犯カメラに家族が映っていたので何か手がかりがあればと願っています。ITベンチャーの橘は本当に相良の娘と付き合っていたのかも疑問です。
(50代女性)

真犯人フラグを見た感想としてはPROXIMA社長の橘一星が光莉の恋人であったことに驚きました。橘は相良良介のアパートに行ったり自身のLINEに何者かから「たすけて」というメッセージを受け取っていたりと不審な点があったので何者なのか気になっていました。それがまさかの光莉の恋人だったとは。これから良介や二宮と共に家族誘拐の真相究明に動くのでしょうが、一つ気がかりなのは彼の父親についてです。彼は母子家庭で父親とは幼い頃に別離しています。それが最近になって母親から父親と会わないかと言われ、その場で断るものの光莉から会った方がいいと説得されます。橘は納得はしているようでしたがその後実際に父親と再会したのかは不明です。ただ会っていないだけなのか、それとも何かトラブルがあって人に言えないのか。気になるところです。
(20代男性)

ドラマ「真犯人フラグ」4話:11月7日

4話あらすじ

凌介(西島秀俊)が真帆(宮沢りえ)の保険金の受取人になっていることがネットで拡散される。しかも、生命保険の加入は失踪直前。マスコミもこの情報を追い、光莉(原菜乃華)と篤斗(小林優仁)にも生命保険をかけていたというデマが広がり、真に受けた志乃生(丘みつ子)と三郎(浜田晃)に問い詰められる凌介。

警察の捜査により、光莉のスマホと真帆の指輪が発見された現場で犯人のものらしき足跡が見つかる。阿久津(渋川清彦)と落合(吉田健悟)は光莉がストーカー被害に遭っていたという情報から、彼女の学校付近で聞き込みをするが…。

凌介に関する陰謀論動画を作り続けるぷろびん(柄本時生)のYouTubeチャンネルがガイドライン違反でBANされる。復活を目論むぷろびんと町山(遼太郎)のもとに、何者かによる情報提供のメッセージが届き…!?
亀田運輸では苦情電話がますます増え、会社を辞めたいと言い出す社員も出てくる。太田黒(正名僕蔵)から責任を問われる中、凌介は支社長に呼び出される。大阪の本社にまで抗議が殺到し、全社的に大問題となっていた。支社長は、記者会見で身の潔白を説明し、世間に誹謗中傷を止めてほしいと訴えるようにと凌介に告げる。

凌介は、瑞穂(芳根京子)と一緒に記者会見の練習をすることに。瑞穂は「負けないでください」と凌介を励ますのだった。
そして、記者会見当日。会場には多くのマスコミが集まる。生中継もされる中、凌介は報道陣からの質問に丁寧に答えていく。しかし、記者から凌介の不倫現場写真を突きつけられーー!?

引用:真犯人フラグ公式サイト

ドラマ「真犯人フラグ」5話:あらすじ

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ドラマ「真犯人フラグ」6話:あらすじ

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ドラマ「真犯人フラグ」7話:あらすじ

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ドラマ「真犯人フラグ」8話:あらすじ

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ドラマ「真犯人フラグ」9話:あらすじ

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ドラマ「真犯人フラグ」最終回:あらすじ

最終回あらすじ

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ドラマ「真犯人フラグ」の作品情報

作品名 真犯人フラグ
放送局 日本テレビ系列
放送開始日 2021年10月10日(日)~
放送時間 22:00〜
話数 全10話予定
原案・脚本 原案:秋元康
脚本:高野水登
主題歌 Novelbright「seeker」
公式サイト・SNS 公式サイト
公式Twitter
公式Instagram
公式Wikipedia

ドラマ「真犯人フラグ」の出演者・キャスト

役名 出演者・キャスト
相良凌介 西島秀俊
相良真帆 宮沢りえ
相良光莉 原菜乃華
相良篤斗 小林優仁
二宮瑞穂 芳根京子
太田黒芳春 正名僕蔵
鴨井晴子 小林きな子
小峯祐二 森田甘路
目白小夏 渥美友里恵
富山芙由子 中西美帆
石川あきの 町田愛
望月鼓太朗 坂東龍汰
河村俊夫 田中哲司
両角猛 長田成哉
上原啓太 竹森千人
橘一星 佐野勇斗
相川誉 南彩加
海江田順二 BOB
金城三伸 青木瞭
土井光四郞 堀野内智
菱田朋子 桜井ユキ
日野渉 迫田孝也
山田元哉 柿澤勇人
館野三郎 浜田晃
館野志乃生 丘みつ子
林洋一 深水元基
井上幸作 戸田昌宏
徳竹肇 柄本時生
町山大輝 遼太郎
雫石千春 小松利昌
本木陽香 生駒里奈
猫おばさん 平田敦子
阿久津浩二 渋川清彦
落合和哉 吉田健悟

 

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※本ページの情報は2021年10月時点のものです。 最新の配信状況はHuluにてご確認お願いします。

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