浜崎あゆみ初めて作詞した曲は？ドラマM3話松浦勝人の歌詞ネタバレ

浜崎あゆみさんの自伝ドラマ「M愛すべき人がいて」が放送されていますが、第3話で浜崎あゆみさんが初めて書いた歌詞が登場しますね！

浜崎あゆみさんは松浦勝人さんに言われて歌詞を書くようになったようですが、初めて作詞した曲はどの歌なんでしょうか。

作詞した歌は話松浦勝人に向けた歌詞とも言われていますが、実際にはどの曲になるのか調べてみました！

ドラマ「M愛すべき人がいて」3話あらすじ動画

https://www.youtube.com/watch?v=SZWULm28v_o

レコード会社A VICTORYの社長・大浜（高嶋政伸）は、流川翔（白濱亜嵐）がプロデュースする4人組ガールズグループにアユ（安斉かれん）を追加して5人組でデビューさせるとマサ（三浦翔平）に告げる。反論するマサだが、決定事項だと一蹴されてしまう。会社の決定になすすべもないマサは、アユにガールズグループのセンターとして4月8日にデビューすることが決まったと報告する。ソロでのデビューを夢見ていたアユは、複雑な気持ちを押し殺して無理に喜んだふりをするが…。

翌日、マサは会議にアユを連れて行き、役員たちの前でソロデビューさせると告げる。しかし、大浜やほかの役員たちは、アユを見て口々にこき下ろし始める。何を言われても笑顔で耐えるアユの姿を見たマサは、アユが売れなかったら会社を辞めると宣言する。
一方、マサの秘書・礼香（田中みな実）は、「あなたは泥棒の手をしている。私の大切なものを奪わないでね？」とアユに宣戦布告し…。

ある時、ふとアユが語る言葉の数々を思い出したマサは、アユに歌詞を書いてみるよう指示。彼女の紡ぐ言葉が人々の心に響くと考えたマサは、アユを“アーティスト”として売り出そうと考えたのだ。作詞なんて無理…と弱気になるアユだが、祖母・幸子（市毛良枝）の励ましを胸に、自分の思いを歌詞に込める作業に没頭する。
アユが初めての作詞に四苦八苦する中、心の支えでもある幸子が倒れてしまう…。

MAXマサとあゆのドラマ「M 愛すべき人がいて」は浜崎あゆみの自伝的小説ベースなんですよね。

売れるために事務所のプロデューサーと付き合うところなんて平成どころかあまりに昭和過ぎる。

⇒あゆいじめた玉木理沙・西谷真理のモデル誰？ドラマＭ実在する？

ドラマ「M愛すべき人がいて」3話ネタバレ！初めて作詞した曲を公開？

ドラマ「M愛すべき人がいて」の3話で浜崎あゆみさんが初めて書いたと思われるであろう歌詞が公開されていました！

その歌詞がこちら↓↓

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— マロール (@kaigai_sigeki) May 2, 2020

ちょっと小さくて見えないですね、、、。

ただ、この浜崎あゆみさんが初めて書いた歌詞は、あの曲と言われています。

⇒流川翔(白濱亜嵐)モデル誰？ドラマM実在する？あゆとの関係は？

浜崎あゆみが松浦勝人に書いた歌詞の曲は？

浜崎あゆみさんが初めて書いた歌詞は、松浦勝人さんに向けた歌詞で、曲名は「poker face」のようですね。

poker faceの歌詞はこちら↓↓

いつだって泣く位簡単だけど笑っていたい
強がってたら優しささえ
忘れちゃうから素直になりたい
あなたの愛が欲しいよ

人はみんないつだって
ひとりぼっちな生きモノ
だからそう誰かが必要
支えられたくて支えていたくて
確かなモノは何もないけれど
信じてる心がある

「poker face」/浜崎あゆみ

— 楽柱・軒猿寺舜汰/けんえんじしゅんた(仮) (@nokizarukenen) March 6, 2020

松浦勝人さんは当時結婚していたので、かなり複雑な思いで歌詞を書いたんでしょうね。

ただ、ドラマMで安斉かれんさんが持っている歌詞が、もしpoker faceでなければ、まだ世に出ていない歌詞があった！？ということになりますね。

【動画】浜崎あゆみの当時の「poker face」の映像

今日はあゆの何の日？
poker face 浜崎あゆみの1stシングル。1998年4月8日に発売。
顔を隠すようなジャケット写真でアイドル枠ではいアーティストである事を表現。 #あゆナイト #浜崎あゆみ #ayuday #ayumihamasaki #@ayu_19980408 pic.twitter.com/GVxV2UIBu7

— 浜崎あゆみナイト名古屋 coming soon (@ayunightnagoya) April 8, 2018